2006年11月13日

敷金で思い出したプロのお金技です。

この前のブログがあまりにも
不甲斐なかったので、今回はプロ・・・晴れプロの技をお教えします。

それは1年ぐらい前の年末でしょうか。
お世話になっている社長さんからphone to
「社員の賞与用のお金貸してくれない?
2ヶ月後には返すからさ!」
そう相談を受けました。

私の仕事は直接お金を貸すことは
ないのですが、

お世話になっている社長さんです。
簡単に断るわけにはいきませんexclamation

社長は年末商戦の仕入で銀行の融資目一杯
借入をしてお金がたりなくなっている
状態でしたし、新たな融資を申し込む
にも時間もありませんでした。

私は「ちょっと考えます」といって
あれこれ考えて思いついたのが

敷金です。ひらめき

会社の場合は保証金といって
テナントを借りる場合
家賃の8ヶ月分ぐらを預けないと
物件を借りることができません。
 ⇒物件によって期間は違います。

保証金を思いついた私は、
その保証金を担保にお金が貸せる
のではないかとおもったので、

さっそく社長に会いにいき
「社長。保証金どれくらいありますか?」
と聞いたのです。

だいたい500万円あるとのことでした、
そこで、次に賃貸借契約書を見せてもらい
確認したところ、物件のオーナーは
手(チョキ)個人の地主さんでした。
  ⇒大手の会社だとまずこの方法は無理です。

さっそく社長と地主さんに会いにいき、
2ヶ月間だけ保証金を担保にさせて欲しいと
お願いしに行きました。

地主さんは、
「もし2ヶ月の間に社長の会社が潰れたらどーするの?」
と言ってきました。

私はそこでまた、ちょっと時間くださいと
案件を持ち帰りました。

会社に帰った私は上司に経緯を説明しふらふら
相談したところ上司は「保険かければ!2ヶ月だけ」

保険とは借主が突然いなくなった時の
家賃保証の保険です。

あ、なるほどと思ったわけです。
そこで、保険会社さんに連絡をして
特約付き(個別の条件)の契約ができるか
話をして、何とか商品を提供してもらえる
ことになりました。
 ⇒金額がすくなかったので、社長さんには
  生命保険に加入してもらうことにはなりました。

次回に続きます。
※通常保証金は担保にできない契約になっています。
 でも契約の当事者が了承すれば何でもできるんです。


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posted by お金マスターことお金博士です。 at 09:30 | Comment(6) | TrackBack(0) | プロのお金のテクニック
この記事へのコメント
はじめまして!
昨日はコメントありがとうございました
また、リンクもしてくださったのですね〜
私のほうもこれからさせて頂きますね(^-^)
Posted by lip at 2006年11月13日 09:23
お金博士さん
初めまして。ご訪問ありがとうございました。
株取引はマニュアル通りにいかないから大変ですけど、うまくいったときが楽しいのかも知れませんね。
私も相互リンクさせていただきました。
応援もして帰ります。
これからも宜しくお願い致します。
Posted by アール at 2006年11月13日 11:03
lipさんこちらこそお越しいただきありがとうございます!
これからよろしくお願いしますね。
Posted by お金博士 at 2006年11月13日 11:06
アール さん

確かに株取引は難しいですよね。
これといったやり方は、ないようで
私はあると思ったりしています。

これからもよろしくお願いしますね。
Posted by お金博士 at 2006年11月13日 11:07
こんばんは。おかね博士さん。

わたしは、実を申しますと、
借金しない主義なのでございますが、

この手の話は、大好きでございます。

興味深く、拝読しております。

それでは、次回も楽しみにしております。
Posted by トニー at 2006年11月13日 23:02
トニーさん
コメントありがとうございます。
大好きですか。よかったです。
かなり専門的なことも多いので
わかり易くできるよう心がけます。
Posted by お金博士 at 2006年11月13日 23:07
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